『今までが頭おかしいからこの会社(；´∀｀)』



…っていうことまで言っていた大親分。


大親分の涼の間の理想的な終業時間は

２１時〜半。


ま、そうだろうね。


若頭が入って作業するならば

それは可能だったかもしれないが、

若頭はスピード重視で他を考えずに

やるからソレは可能だったかもしれないが、

大親分的にはカゴの積み方とか

スマートな作業を心掛けたいと思うので

若頭とは根本的な部分で考えが違う。


だからみんなが若頭のような動きができれば

良かったかもだけど、そんな人いない（笑）


若頭に全権委任していたから

やっぱり遠慮して何も言わなかったと言っていた。


大親分的には違うだろうと思っていたけど

言えなかったし、

若頭も大親分に口を挟ませないような

雰囲気を出していたそうだ。


まぁ、自分から見て

２人の気持ちは手に取るようにわかっていた。


話の最後に大親分が言った例えが


『若頭は熱血漢の星野監督。

で、俺は栗山監督だね（笑）』


って、なんともわかりやすい例えで

笑ってしまったが、

確かにそんな例えがしっくりくる（笑）


涼の間のこの先の展開も少しだけ聞いた。


どうやら新しいお友達を全部受け入れるという。

では、今でもクソ狭い空間をどうするのかと

聞いてみたら、ほぼほぼ自分の要望道理の

展開で話は進んでいきそうな感じだという。


ならばまだあの空間での作業も可能だ。


ていうか、それ以外に

受け入れ可能なやり方は無いんだけどね(；´∀｀)


ともかく、仕事量が増えるなら

その分人員は増やしますよというのが

大親分の基本的な考え。


あとは望みどおりに人員が増えてくれれば

良いんだけどね(^_^;)